実家から、関東へ帰るバスの中。
お手洗いに行きたかった私は、
なんとなく、揺れる車内でのトイレに抵抗があり、
ひたすら我慢していました。

30分くらいは我慢したでしょうか？
もうダメ！と我慢の限界に達してしまい、
仕方なく、揺れる車内を移動して、お手洗いへ…

やっと放尿出来た開放感。

ふと、ご主人様の視線が頭を過ぎりました。
脚を広げ、見られていることを想像しながらの放尿。
恥ずかしいのに、少しのつもりで開いた脚は、
いつの間にか大きくなり、
服の上から、おっぱいを弄っていました。

放尿が終わっても、
おっぱいを弄る私の手は止まりません。

服の下に手が伸びていき、
ご主人様の手を想像しながら、
乳首をコリコリ…

淫乱な私の身体は、あっという間に反応し、
乳首もクリトリスも、勃起し始めてしまい、
噛み締めていた唇から、
小さく喘ぎ声が漏れました…

放尿したばかりで、汚れているおまんこに、
すこしだけ触ってみました。
やはり、クリトリスは勃起していました。

でも、そのまま何十分もお手洗いに引き篭もる訳にも行かなかったので、
イクまでクリトリスを弄らず、
乳首も勃起している状態で、
何事もなかったかのように、お手洗いから出ました。

その後から、ムラムラしているのは、
言うまでもありません。

ご主人様の手、瞳、声、色々な場所を想像するだけで、
身体が興奮してしまいます。

早く、ご主人様にお会いしたい…
お会いできるまで、もう少し。

まだガマンガマンです…！