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2015/02/06
03:19:05
私は元々、S女として、そういうお店でお仕事をしておりました。
きっかけは、お付き合いしている人が、
ノーマルと思っていたら、
実はM男だったというところから。
「プレイの時は、奴隷みたいに扱ってほしい…」
彼にそう言われ、知識のなかった私は、
修行のつもりでSM業界へ。
人を辱めたり、責めたりするのは、
嫌いじゃなかったですし、
性格がキツめということもあり、女王様として、
お店で頑張っておりましたが、
お客様とプレイする時に感じていた違和感。
それは日に日に強くなり、
彼を責めたりしている時も、
演じているような気分になり、
上手く言葉責めができない、身体が動いてくれない、
興奮を覚えない…等々、支障がありました。
どうしてそうなのか、全く自覚のないまま、
月日だけが流れ…
私はある日、ふと気付いてしまったんです。
私がしたいと思っているのは、
責めではなく、受けじゃないのか?と。
えっちな動画や、本を見ていても、
責めている方よりも、責められている方に感情移入している自分を見つけたのです。
そこで、私は考えました。
勝気な性格を、ポキっと折ってくれる人はいらっしゃらないのだろうか?
反発することなく、
私を操って、コントロールし、
Mな私を解放してくれる方は、いらっしゃらないのだろうか?
仕事をSM業界から、一般のデリヘルに転職し、
色々な方のプレイを間近で感じ、
本当はいけないことですが、
お客様の中から、探していたのです。
それでも見つからず、彼に秘密で、アダルトSNSにも登録して見ましたが、
ガツガツした方ばかりで、とても安心して、
身を任せられる方はいらっしゃいませんでした…
そんな時、今のご主人様との出会いがあったのです。
プレイ前や、プレイ休憩中に、
お互いの性癖を話していたところ、
凄く惹かれる自分がおりましたし、
合致しているところも、沢山あり、
私は、ご主人様に身を委ねようと決意しました。
ガツガツしているわけでもなく、
無理難題を強制する訳でもなく、
あくまで自然体で、私のいやらしい雌の部分を引き出してくださるご主人様。
快楽を下さり、嫌な気分にならず、
『私』という人間を尊重しつつも、
雌にしてくださるご主人様。
ご主人様との出会いは、本当に奇跡だと思っております。
ご主人様にどこまでお使えできるのか、
未知数ですが、できる限り…私の最大限を持って、
お使えしたいと思います。
きっかけは、お付き合いしている人が、
ノーマルと思っていたら、
実はM男だったというところから。
「プレイの時は、奴隷みたいに扱ってほしい…」
彼にそう言われ、知識のなかった私は、
修行のつもりでSM業界へ。
人を辱めたり、責めたりするのは、
嫌いじゃなかったですし、
性格がキツめということもあり、女王様として、
お店で頑張っておりましたが、
お客様とプレイする時に感じていた違和感。
それは日に日に強くなり、
彼を責めたりしている時も、
演じているような気分になり、
上手く言葉責めができない、身体が動いてくれない、
興奮を覚えない…等々、支障がありました。
どうしてそうなのか、全く自覚のないまま、
月日だけが流れ…
私はある日、ふと気付いてしまったんです。
私がしたいと思っているのは、
責めではなく、受けじゃないのか?と。
えっちな動画や、本を見ていても、
責めている方よりも、責められている方に感情移入している自分を見つけたのです。
そこで、私は考えました。
勝気な性格を、ポキっと折ってくれる人はいらっしゃらないのだろうか?
反発することなく、
私を操って、コントロールし、
Mな私を解放してくれる方は、いらっしゃらないのだろうか?
仕事をSM業界から、一般のデリヘルに転職し、
色々な方のプレイを間近で感じ、
本当はいけないことですが、
お客様の中から、探していたのです。
それでも見つからず、彼に秘密で、アダルトSNSにも登録して見ましたが、
ガツガツした方ばかりで、とても安心して、
身を任せられる方はいらっしゃいませんでした…
そんな時、今のご主人様との出会いがあったのです。
プレイ前や、プレイ休憩中に、
お互いの性癖を話していたところ、
凄く惹かれる自分がおりましたし、
合致しているところも、沢山あり、
私は、ご主人様に身を委ねようと決意しました。
ガツガツしているわけでもなく、
無理難題を強制する訳でもなく、
あくまで自然体で、私のいやらしい雌の部分を引き出してくださるご主人様。
快楽を下さり、嫌な気分にならず、
『私』という人間を尊重しつつも、
雌にしてくださるご主人様。
ご主人様との出会いは、本当に奇跡だと思っております。
ご主人様にどこまでお使えできるのか、
未知数ですが、できる限り…私の最大限を持って、
お使えしたいと思います。