昨夜、３時過ぎた辺り…
ふと目が覚めました！

というのも、ご主人様を想う余り、えっちな夢を見てしまったからです(/ω＼*)

内容は…
なぜか、顔が見えないご主人様が、５人に分裂ｗ
そして、私は５人に分かれたご主人様のおちんちんを、
順番にフェラして行きます。
硬く反り返る、ご主人様たちのおちんちん…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
フェラを繰り返す私のおまんこは、アナルの方まで、もうグチョグチョに…
いやらしく太ももを伝う、私の愛液。

１人のご主人様が、おもむろに私のアナルに指を挿入して下さり、
フェラしている私の口から、吐息とも喘ぎ声ともつかない声が漏れました。
２人のご主人様のおちんちんを、丁寧に優しく扱きながら、
３人目のご主人様のおちんちんを口に咥え込み、
残る１人のご主人様が、私の下に潜り込み、
グチョグチョになったおまんこに、おちんちんを挿入してくださいました！

アナルに指を挿入してくださっていたご主人様も、
アナルにおちんちんをあてがうと、そのままズブっと一気に根元まで挿入して下さり、
私は、二穴責めをされ、両手におちんちん、口にもおちんちん…という形になり、
５人のご主人様から、責めあげられ、
上手く身動きも取れない状態で、
おちんちんを咥えた口の隙間から、吐息のような喘ぎ声を漏らすのがやっと…

どのくらい、そんな状態でいたのか、夢の中なのでわかりませんでしたが、
夢の中のご主人様が、熱い精液を放たれる瞬間に目が覚めてしまい、
夢で疼いた私のおまんこを確認してみると、
かなり濡れていました(/ω＼*)

夜勤のお仕事をしている、私のご主人様。
もしかしたら、起きてらっしゃるかも知れない！と思い、
Lineで夢を見たことを報告。
お返事がなかったので、その時間はお休みになられていたのだと思います。

ゆっくりお休み㊥のご主人様を起こしてしまわなかったことに安堵して、
今後は、ご主人様が確実に起きてらっしゃるであろう時間に、
連絡することを心に決め、
現在、こうしてブログをカタカタしております。

えっちな夢の内容までは、報告しませんでしたが、
きっと、ブログをチェックしてくださっているご主人様なら、
このブログも読んでいただけると思い、
包み隠さず、ブログに公開することにしました。

私は、本当に変態なんだな…と、実感ｗ

それにしても、ご主人様が５人に分裂してる夢を見るなんて、
私はどこまで欲張りなのでしょう？ｗ

ですが、現実では絶対に有り得ないシュチュエーションに、
かなりドキドキした私でしたｗ