一昨日、ご主人様と約束をしていたんですが…
８時頃に通話予定だったんですが、
連絡をとったのが、９時すぎ頃。

Lineで、ご主人様に「１０時過ぎまで待って」
といわれ、待っていたのですが…
睡眠不足があり、待っている間に、不覚にも寝てしまい…
私が再び起きたのは、１３時半頃。

母が仕事から帰宅して、起こされ…ハッとなって、Lineを見たんですが、
ご主人様からは、「寝ちゃったかな？」というチャットが最後で、
慌てて、「寝落ちしてました」とLineのお返事を返したら、
「また今度、時間があるときにしよう♪」
と優しい言葉を頂きまして、
結局、昼間のオナニー鑑賞会？は、できずに終わりました…

GW㊥は、私も親が居るため、オープンにオナニーが出来ません。

次回は、一体いつになるのでしょう？
ご主人様と、私の都合が合わないと、実行できないので、
その日がいつになるかは、わかりませんが…
実行できたら、ここでまたご報告したいと思っております(*´ω｀*)

昨日の夜中、具合が悪くなり、急遽かかりつけの大学病院に行くために、
東北の実家から、父に車を出してもらい、
関東の大学病院まで行く途中、ご主人様にメールを送りました！

朝方、Lineでお返事が届きまして、
かなり心配してくださったご様子で…私が「大丈夫です！」って伝えたら、
安心してくださった御様子でした。

その後、昼間と、夜にLineをしてみたのですが、
お元気な様子で、「遊びたい」といって下さり、
私もとてもお会いしたい！と思っていたので、舞い上がってしまい、
嬉しくて、「私もすぐに遊びたい！」と言ってしまいました(/ω＼*)

お会いできるのは、多分、来月になってしまうと思うので、
来月、ご主人様のお仕事のお休みがわかり次第、
お会いする予定を立てようと思っています(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

来月は桜も満開なはず！
一緒にお花見も行きたいな~…なんて思っていたりもするのですが、
ちょっと…かなり恥ずかしい気持ちもあり、
お花よりも、ご主人様とホテルで楽しむことばかりを考えてしまいそうな自分もいて、
やっぱり、『花より団子』じゃないですが、お花見よりも、『ご主人様！』という感じの私ですｗ

昨日の夜は、何だかムラムラしてしまい、
寝つきが悪かったです。

最近まで、ずっと体調が悪く、ムラムラすることもなかったのですが、
だんだん、体調が戻ってきたということなのでしょうか？

ベッドに横になっても、頭の中をグルグルと、
えっちな妄想が駆け巡ってしまい、
なかなか寝付けず…オナニーしようと思うも、
実家なので、玩具なんて一切なく…
（私は、自分の指より、玩具派です）
声や音も漏れてしまう気がして、結局オナニー出来ず…

就寝してから、２時間くらいは悶々としておりました。

ご主人様のおちんちんをフェラしている想像や、
挿入していただいた時の、ゾクゾクと背筋を駆け上がっていく快感。

思い出しているだけで、もう、ご主人様が欲しくて欲しくて、
お会いしたくて、お会いしたくて…

でも、予定では４月まで私が関東に戻れなさそうですし、
ご主人様の４月の予定もわかりませんので、
戻って、すぐにお会いできるのかどうかは、わかりません…

体調も良くなり始めましたし、思い切りご主人様とエロエロなことを楽しみたい！
今日は、そんなことばかり考えている１日でした。

更新が滞っておりました。
お久しぶりでございます。

体調を崩し、持病の方もあまり経過が良くなかったもので、
ブログ更新が出来ずにおりました。

最近は、少しずつ体調が戻り始め、
ようやく、こうして更新が出来る状態になりました。

ご主人様も心配して下さり、
LINEで「無理をしないように」と仰って下さいました。
それから、「急かす意味ではなく、待っているから」とも…

ご主人様の優しいお心遣いに、
感謝です。
それと共に、早く元気になり、
少しでも早く、またご主人様にご奉仕したいと思っております。

もう、ひと月はお会いしていないと思います。
ご主人様が恋しいと思いつつも、
思い通りに動いてくれない身体に、
イライラしてしまう毎日。

元気になったら、またご主人様と楽しい時間を過ごしたい！
と、思っております。

ご主人様が持つパワーはすごい！
お会いした直後（翌日とか）でも、
すぐにまたお会いしたくなってしまう…(/ω＼*)

なにもして頂けなくてもいい。
隣にいてほしい…そんな風に思ってしまう。

そばにいるだけの安心感。
お付き合いしているわけじゃ、勿論ありませんし、そんなことは、滅相もないことで…

でも…、包み込んでくれるような、あの空気は、とても心地よく、
安心感があり、優しい表情と瞳は、私の疲れを吹き飛ばしてくださいます。

お会いしている時に、私の具合が悪くなってしまった時の、
とてもお優しい対応と、言葉かけが、とても嬉しくて、
だけど、ご心配をおかけしている自分が情けなくもあって、
実は、こっそり、布団を被ってちょっとだけ泣きました。

そのあとも、テンションがなかなか上がらない私にお気遣い下さり、
「無理にプレイしなくてもいいんだよ」
と、言ってくださいました。

それがまた嬉しく、自分のまの悪さに凹み…ｗ

ご主人様も、普段のお仕事と、私へのプレイでお疲れだったはずなのに、
ご自分のことよりも、私を気遣って下さり、とても『感謝』という言葉だけでは足りません。

昨日、お別れしたばかりで、まだ１日経ってもいないのに、
もう、私はご主人様シックになっています。

お会いしたくて、お声を聴きたくて、温もりを傍で感じていたくて…

私にとって、ご主人様はいなくてはならない、大切な存在で、
それは、ご主人様が、『ご主人様だから』というわけではなく、
…なんといえばいいのでしょうか？
自分でもわかりませんが…
とにかく、とても大切にお慕いしているのです。
（恋愛という意味ではなく…）

ご主人様が希望することは、無理のない範囲でなんでもしたい。
喜ぶお顔を見ていたい。
嬉しそうなお声を聴いていたい。

そんな思いでいっぱいなのです。

お会いできない時間は、お互い仕事だったり、用事があったり、疲れていたり…
理由は様々ですので、仕方がない…と思っていますが、
心が切なくなるのです。

甘えた、我が儘すぎる、ダメダメペットですね。