昨日から、今日のお昼にかけて、ご主人様とお時間を共有してきました♪

最初、ホテルに着いてすぐ、
私が本来すべきである、お風呂の準備を、
ご主人様がご用意して下さり、別々に入浴。

ご主人様は、プレイ前入浴をするときは、
別々に入浴をします。
しかも、ご主人様が先ではなく、いつも私を先にお風呂に入らせて下さいます。

ゆっくりお風呂に入って、身体を温めたあと、
ベッドでゴロゴロしていたら、ご主人様がお風呂を上がられる前に、
なんと…！私、ウトウト…(+o+)

ご主人様に、「眠い？」と聞かれ、「いいえ！」と答えたものの、
寝てしまった失態に、かなり申し訳なく思い、
怒ってしまわれるんじゃないか？と、ビクビク…

ですが、ご主人様は怒るご様子もなく、
ご奉仕するように命じてくださいました(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

立派なおちんちんを丁寧に舐めたり、口に含んだり…

気持ちよさそうにして下さるご主人様を拝見していると、
もう、私のおまんこは、ジンジンしてきて、あっという間にグチョグチョになってしまいます。

どれくらいご奉仕させていただいた後でしょうか？
我慢していたのに、我慢の限界が来てしまった私。

「欲しい…」

とオネダリｗ
ご主人様のガチガチになった、立派なおちんちんを挿入していただきたくて、
腰がうねうね…(/ω＼*)

最初は、ちょっと焦らしていたご主人様でしたが、
私があまりに物欲しそうな顔をしていたのでしょう。
ゆっくり、立派なおちんちんを挿入してくださいました！

私のグチョグチョおまんこに入ってくる、
ご主人様の生おちんちん…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ゾクゾク…っと、背中を快楽の電流が駆け上がります。

「もっと！」
とか、
「気持ちいい」
とか、
「ヤダ…イっちゃう」
とか、
そんなありきたりの言葉しか、出てこなかったのは覚えてます。
でも、イってもイっても、ご主人様は腰の動きを止めてくださいません。
（勿論、私もやめて欲しくないので、おねだりましたがｗ）

ご主人様の腰に、足を絡め、がっちりご主人様を捉えると、
自分のおまんこの奥に、ご主人様のおちんちんが当たるように、
絡めた足で、ご主人様を引き付ける…という、醜態まで晒し、
それでも、ご主人様のおちんちんが気持ちよくて、堪らなくて…(/ω＼*)

ご奉仕しては、おちんちんを挿入していただく…ということを繰り返し、
何度イったかわからないほど、たくさんイカせて頂き、
もう、ご主人様も私も、下半身がガクガク…ｗ

帰り道には、軽い坂道を登るのも、
ちょっとしんどいかな？と感じてしまうくらいｗ

私は、アナル道具を持って行っていましたし、
ご主人様も、紐などをもって来てくださっていましたが、
お互い、道具を使うことなく、今回は、ノーマルセックスを楽しんでしまい、
終わってしまいましたｗ

正確に言えば、ノーマルセックスにしてしまったのは、私だったのですが…ｗ

何もして欲しくなかったのではなく、
ご主人様のおちんちんにご奉仕させていただいて居たら、
欲しくなってしまって、我慢できなくなってしまい、何度もオネダリをしてしまい、
変わったことは、一切しておらず、
勿論、撮影もなく…

次回のお約束は、２２日・２３日！
ご主人様の連休の日です☆.。.:*・

その時こそは、もっと色々なプレイを試みたいと思っております。
次こそは、撮影や、ソフトですが…SMプレイもしていただきたいし、したいな…と考えております。