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2015/03/23
21:21:05
21日の夜の出来事でした。
ご主人様にLineを送った私。
お会いしたい気持ちが強くなってしまい、
ダメ元で、「逢いたい」と言ってみたところ、なんと!あっさり「おk」の許可が!!!!!
そして、22日早朝5時前。
タクシーを呼び、最寄駅へ…。
朝の6時頃に、ご主人様と待ち合わせをして、7時にはサービスタイムでホテルにチェックイン(*´д`*)ハァハァ
数えてみれば、1ヶ月もお会いできていなかった、私とご主人様。
私の性欲は、結構限界だったようで…
お風呂の準備に行くご主人様の後を追いかけ、「早く早く!」と催促。
お風呂がいっぱいになるまでの間、ご奉仕させていただきました(*´д`*)ハァハァ
久しぶりのご主人様のおちんちん…
もう、口の中は涎でいっぱい状態の私。
竿の部分から丁寧にご奉仕させていただき、
気づけば、お風呂がいっぱいになっているにも関わらず、
ずっとご奉仕しておりました。
そして、お風呂が冷めてしまうまでご奉仕をさせていただいていたので、
ご主人様自ら、もう一度お風呂を入れて下さり、
いつものように、私が先にお風呂を済まさせていただきまして、
ベッドでご主人様を待つ間、少し私、ウトウト…
ご主人様がお風呂を上がられてからは、もう一度ご奉仕させていただき、
熱く、大きくなったご主人様のおちんちんを挿入していただく頃には、
私のはしたないおまんこは、もうビチョビチョ・グチョグチョ状態に…
最初は、バックで挿入しようと試みたのですが、うまくいかず…
騎乗位に体位を変更し、私はご主人様にまたがった状態で、
ご主人様の乳首をひたすらご奉仕。
とても気持ちよさそうにして下さるご主人様。
「動かしていい?」
そう仰るご主人様に、コクコクと頷くことしかできないくらい、
私は、挿入されているだけで、余裕がなくなってしまい、
ご主人様が腰を動かし始めてからは、
完全に余裕をなくし、ご奉仕の手が止まりがちに…(´・ω・`)
ご主人様は、お仕事が7連勤だったので、お疲れの御様子で、
いつもでしたら、私が勝手に何度もイってしまう状態が続くのですが、
今回は、私が1度イったところで、休憩。
休憩している間、ちょっと横になるつもりだったのですが、
いつの間にか寝てしまっていた私を気遣ってくださったご主人様は、
お一人、ソファで私のiPadを使い、動画を閲覧してらっしゃいました。
私が目覚めたのは、3時半すぎごろ。
そこから、もう一戦…と思ったのですが、私がこのところ、睡眠が十分ではなかったのもあり、
お気遣いくださったご主人様のお言葉もあり、
今回は、そこで終了しました。
今思えば、もう少ししっかりしていれば良かった…と後悔しているのですが、
今回がもうお会いする最後…というわけではないので、
次回に期待!ということで、お互いに「ちょっと身体がしんどいね」的なことを言い合い、
お別れをしました。
あ!ご主人様から、嬉しいお言葉を頂いたんです!
それは…
「オレが結婚しても、彼女ができても、手放さないよ」
という一言でした(*´ω`*)♪
ずっといつまでも、ご主人様との関係が続けられると思うと、
とても嬉しくて、抱きつきたいくらいでしたが、
流石にはしたない…と思い、思いとどまりましたが、
そのときは、嬉しすぎて、ご奉仕により一層力が入ってしまった私なのでした!w
ご主人様にLineを送った私。
お会いしたい気持ちが強くなってしまい、
ダメ元で、「逢いたい」と言ってみたところ、なんと!あっさり「おk」の許可が!!!!!
そして、22日早朝5時前。
タクシーを呼び、最寄駅へ…。
朝の6時頃に、ご主人様と待ち合わせをして、7時にはサービスタイムでホテルにチェックイン(*´д`*)ハァハァ
数えてみれば、1ヶ月もお会いできていなかった、私とご主人様。
私の性欲は、結構限界だったようで…
お風呂の準備に行くご主人様の後を追いかけ、「早く早く!」と催促。
お風呂がいっぱいになるまでの間、ご奉仕させていただきました(*´д`*)ハァハァ
久しぶりのご主人様のおちんちん…
もう、口の中は涎でいっぱい状態の私。
竿の部分から丁寧にご奉仕させていただき、
気づけば、お風呂がいっぱいになっているにも関わらず、
ずっとご奉仕しておりました。
そして、お風呂が冷めてしまうまでご奉仕をさせていただいていたので、
ご主人様自ら、もう一度お風呂を入れて下さり、
いつものように、私が先にお風呂を済まさせていただきまして、
ベッドでご主人様を待つ間、少し私、ウトウト…
ご主人様がお風呂を上がられてからは、もう一度ご奉仕させていただき、
熱く、大きくなったご主人様のおちんちんを挿入していただく頃には、
私のはしたないおまんこは、もうビチョビチョ・グチョグチョ状態に…
最初は、バックで挿入しようと試みたのですが、うまくいかず…
騎乗位に体位を変更し、私はご主人様にまたがった状態で、
ご主人様の乳首をひたすらご奉仕。
とても気持ちよさそうにして下さるご主人様。
「動かしていい?」
そう仰るご主人様に、コクコクと頷くことしかできないくらい、
私は、挿入されているだけで、余裕がなくなってしまい、
ご主人様が腰を動かし始めてからは、
完全に余裕をなくし、ご奉仕の手が止まりがちに…(´・ω・`)
ご主人様は、お仕事が7連勤だったので、お疲れの御様子で、
いつもでしたら、私が勝手に何度もイってしまう状態が続くのですが、
今回は、私が1度イったところで、休憩。
休憩している間、ちょっと横になるつもりだったのですが、
いつの間にか寝てしまっていた私を気遣ってくださったご主人様は、
お一人、ソファで私のiPadを使い、動画を閲覧してらっしゃいました。
私が目覚めたのは、3時半すぎごろ。
そこから、もう一戦…と思ったのですが、私がこのところ、睡眠が十分ではなかったのもあり、
お気遣いくださったご主人様のお言葉もあり、
今回は、そこで終了しました。
今思えば、もう少ししっかりしていれば良かった…と後悔しているのですが、
今回がもうお会いする最後…というわけではないので、
次回に期待!ということで、お互いに「ちょっと身体がしんどいね」的なことを言い合い、
お別れをしました。
あ!ご主人様から、嬉しいお言葉を頂いたんです!
それは…
「オレが結婚しても、彼女ができても、手放さないよ」
という一言でした(*´ω`*)♪
ずっといつまでも、ご主人様との関係が続けられると思うと、
とても嬉しくて、抱きつきたいくらいでしたが、
流石にはしたない…と思い、思いとどまりましたが、
そのときは、嬉しすぎて、ご奉仕により一層力が入ってしまった私なのでした!w