ご主人様の夢を見てしまいました。

何処か分からない、湖がある林のような場所でした。
私は裸で、首には真っ赤な首輪を付けていて、
首輪に繋がったリードは、ご主人様がお持ちでした。

身体には麻縄。
おっぱいを強調するように、麻縄で縛られていて、
アナルには、プラグが入っていたのですが、
そのプラグは、尻尾型になっており、
私は尻尾が生えているような状態で、
林をご主人様とお散歩しているのです。

おまんこには、強力なローターが２つ入っており、
１つは奥の方に…
もう１つは落ちない程度の、浅いところに…

そして、ローターのリモコンは、ご主人様がお持ちで、
ご主人様の気分で、スイッチがオンになったり、オフになったり…

その度に、私のおまんこはいやらしい愛液を垂れ流し、
ご主人様は、そんなことはお構いなしに、
首輪に繋がったリードを引いて歩いて行かれます。

ガマン出来ず、私は何度も何度も、
ご主人様に、イカせて下さい！と懇願するのですが、
ご主人様は意地悪に笑うばかりで、
足を止めては下さらず、
しばらく歩くと、ようやく立ち止まって下さり、
「グチョグチョになっているおまんこを自分で触ってごらん？」
と仰いました。

私はガマンの限界でしたので、触れと命令されただけでしたのに、
おまんこをぐちゅぐちゅと音を立てながら、
誰が、いつ通りかかるとも知れない場所で、
オナニーを始めてしまうのです。

夢と、現実がリンクしていたのでしょう。
目をさますと、私は生理であったにもかかわらず、
おまんこを弄っておりました…

今も、ご主人様の立派なおちんちんを想像するだけで、
おまんこがヒクヒクしてしまいます…

生理でなければ、間違いなくおまんこを弄り、
ぐちゅぐちゅさせながら、ご主人様へ送る動画を撮っていたでしょう。

心なしか、乳首も立っているように思います。
ご主人様が欲しくて欲しくて堪らない私は…
求めてばかりの行けない私は、
今日もご主人様を想い、淫らな想像で頭を一杯にしているのです。